第36回日本頭蓋底外科学会(JSBS)

演題募集

演題募集期間

2024年1月17日 (水) 正午 ~ 2月26日(月)正午まで
3月11日(月)まで延長いたしました。
演題募集を終了しました。

応募資格

学会での発表は日本頭蓋底外科学会会員に限ります。
演者で未入会の方は本部事務局で入会の手続きをおとり下さい。

【日本頭蓋底外科学会 事務局】

株式会社メネルジア内
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-11-3 LINE VIEW京橋5F
FAX:03-6665-6976
E-mail:support_jsbs@menergia.jp
URL:https://jsbs.menergia.jp/nyukai
*お問合せはE-mailにてお願いいたします。
担当:辻井/山崎

演題募集区分

下記の演題区分によって演題を募集いたします。
なお、演題の採否および最終的な演題区分、発表形式は会長にご一任下さい。

特別企画:私はこう対処したが、エキスパートの意見は?

あまり経験のない症例に対して工夫して対処したが、これでよかったのか、それとももっと別の方法があったのか?症例提示とエキスパートへの質問を添えて演題登録してください。その際に、特に意見を聞きたいエキスパートがいれば複数指名が可能です。発表の場でエキスパートからの回答をお伝えします(日本頭蓋底外科学会 教育委員会の企画)。

シンポジウム

1 聴神経腫瘍の手術適応・治療適応・戦略
2 頭蓋底髄膜腫の手術適応・治療適応・戦略
3 下垂体近傍腫瘍の手術適応・治療適応・戦略
4 悪性頭蓋底腫瘍の手術適応・治療適応・戦略
5 海綿静脈洞病変の手術適応・治療適応・戦略
6 頚静脈孔腫瘍の手術適応・治療適応・戦略
7 顔面神経鞘腫の手術・放射線治療
8 頭蓋底手術における内視鏡の適応・限界・合併症
9 頭蓋底手術における外視鏡の適応・限界・合併症
10 頭蓋底アプローチの適応・限界・合併症
11 血管障害に用いる頭蓋底外科
12 脊索腫・軟骨肉腫に対する治療戦略
13 頭蓋底外科をいかに次世代に伝えるか - 教育と修練 -
14 合併症をいかに予防するか・リカバーするか

一般演題・症例報告

1 聴神経腫瘍 11 術中モニタリング
2 髄膜腫 12 シミュレーション・ナビゲーション
3 下垂体神経内分泌腫瘍 13 放射線治療
4 頭蓋咽頭腫 14 解剖
5 頭頸部腫瘍(鼻腔・外耳など含む) 15 基礎研究
6 眼窩内腫瘍 16 症例報告;耳鼻咽喉科
7 頭蓋底再建 17 症例報告;形成外科
8 手術手技 18 症例報告;脳神経外科
9 内視鏡・外視鏡手術一般 19 その他
10 画像診断

発表形式

口演(PCプレゼンテーションのみ)(応募演題多数の場合にはポスター形式での発表をお願いすることがあります)

注意事項

  • key wordを1~3個英語で登録してください。
  • 演題(タイトル)は、全角50文字(半角英数字100文字)までで、作成してください。
  • 抄録本文は、全角800文字(半角英数字1,600文字)までで、作成してください。
  • 修正用パスワードを半角英数字4〜8文字で作成してください。
  • 演題登録完了時に登録したメールアドレスに、登録完了メールが届きます。
    ※メールが届かない場合、迷惑メールとして振り分けられていないかをご確認ください。
  • 演題募集期間中であれば、何度でも確認・修正することができます。登録完了時に届いたメールのURLより確認・修正をしてください。その際、登録番号とパスワードが必要になります。
  • 締切後はアクセスができなくなりますので、登録期間は厳守してください。

演題登録画面にも注意事項が記載されていますので、
ご確認のうえ、新規登録に進んでください。

【日本脳神経外科学会 非会員の方へ】

著者の登録ページで会員番号を入れる箇所がございますが、こちらは日本頭蓋底外科学会の会員番号ではなく、日本脳神経外科学会の会員番号を入れる箇所なので、自動で入ります「000000」のまま登録を進めてくださいますようお願い申し上げます。

日本脳神経外科学会 非会員の方へ

お問い合せ先

株式会社ドゥ・コンベンション
〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-23 アクセスお茶の水ビル5F
TEL:03-5289-7717 FAX:03-5289-8117
E-mail:jsbs36-office@umin.ac.jp

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