第33回脳神経外科手術と機器学会(CNTT)

演題募集

演題募集期間

2024年1月17日 (水) 正午 ~ 2月26日(月)正午まで
3月11日(月)まで延長いたしました。
演題募集を終了しました。

応募資格

学会での発表は脳神経外科手術と機器学会(CNTT)会員に限ります。
演者ならびに共同演者で未入会の方は本部事務局で入会の手続きをおとり下さい。

※メディカルスタッフの方は、非会員でも演題応募いただけます。

脳神経外科手術と機器学会(CNTT)事務局

札幌医科大学医学部脳神経外科
〒060-8543 札幌市中央区南1条西16丁目
TEL:011-611-2111(代)内線3350 FAX:011-614-1662
E-mail:cntt@sapmed.ac.jp
URL:http://www.cntt-net.jp/contact.html

演題募集区分

下記の演題区分によって演題を募集いたします。
なお、演題の採否および最終的な演題区分、発表形式は会長にご一任下さい。

特別企画:一刀流?二刀流?私の進むべき道

私の二刀流、教育と修練、働き方改革における工夫など自由な意見の交流の場を設けたいと思います。 脳血管内治療と開頭手術、脳腫瘍と血管障害、良性腫瘍と悪性腫瘍、手術と基礎研究など、どんな二刀流でも、自分の信じた道を邁進する先生方の勢いのあるアピールの場としてください。
元気な脳神経外科医のご参加をお待ちしております。

シンポジウム

1 脳腫瘍外科における止血と剥離
2 脳血管外科における止血と剥離
3 外視鏡手術の適応・限界・合併症
4 内視鏡手術の適応・限界・合併症
5 脳血管内治療における課題 -オフラベル使用と今後の展開 -
6 高難度の動脈瘤に対する治療戦略
7 脳動静脈奇形に対する治療戦略
8 脳血管外科をいかに次世代に継承するか・教育と修練
9 脳腫瘍外科をいかに次世代に継承するか・教育と修練
10 グリオーマ治療 - 機能温存・モニタリング・覚醒下手術 -
11 小脳橋角部腫瘍に対する手術・放射線治療
12 下垂体近傍腫瘍に対する手術・放射線治療
13 脊椎脊椎病変に対するインストゥルメンテーション
14 新たな手術機器開発から製品化・自分の愛用器具

一般演題・症例報告

1 良性脳腫瘍 11 内視鏡手術一般
2 悪性脳腫瘍 12 外視鏡手術一般
3 脳血管障害 13 バイパス手術
4 小児・水頭症 14 脳血管内治療 - 新たなデバイスと使用の工夫 -
5 神経外傷 15 脳血管内治療・その他
6 てんかん外科・機能外科 16 放射線治療
7 画像診断 17 最近の話題(AI・ロボット・働き方改革・査定に関する知識)
8 術前シミュレーション・ナビゲーション 18 耳鼻咽喉科の手術機器
9 術中モニタリング 19 形成外科の手術機器
10 手術合併症・創部感染 20 その他

発表形式

口演(PCプレゼンテーションのみ)(応募演題多数の場合にはポスター形式での発表をお願いすることがあります)

注意事項

  • key wordを1~3個英語で登録してください。
  • 演題(タイトル)は、全角50文字(半角英数字100文字)までで、作成してください。
  • 抄録本文は、全角800文字(半角英数字1,600文字)までで、作成してください。
  • 修正用パスワードを半角英数字4〜8文字で作成してください。
  • 演題登録完了時に登録したメールアドレスに、登録完了メールが届きます。
    ※メールが届かない場合、迷惑メールとして振り分けられていないかをご確認ください。
  • 演題募集期間中であれば、何度でも確認・修正することができます。登録完了時に届いたメールのURLより確認・修正をしてください。その際、登録番号とパスワードが必要になります。
  • 締切後はアクセスができなくなりますので、登録期間は厳守してください。

演題登録画面にも注意事項が記載されていますので、
ご確認のうえ、新規登録に進んでください。

【日本脳神経外科学会 非会員の方へ】

著者の登録ページで会員番号を入れる箇所がございますが、こちらは日本頭蓋底外科学会の会員番号ではなく、日本脳神経外科学会の会員番号を入れる箇所なので、自動で入ります「000000」のまま登録を進めてくださいますようお願い申し上げます。

日本脳神経外科学会 非会員の方へ

お問い合せ先

株式会社ドゥ・コンベンション
〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-23 アクセスお茶の水ビル5F
TEL:03-5289-7717 FAX:03-5289-8117
E-mail:cntt33-office@umin.ac.jp

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